とまり木閑話

家事も仕事もテキパキと。

さらば、心身の不調! 自律神経を整える『小林式「最強の習慣」35』

「なんかしんどい」。それは自律神経の乱れだ!

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こんばんは!

今日は人の心と体のリズムをつかさどる「自律神経」のお話をしたいと思います。

自律神経とは、

私たちの意志とは関係なく24時間休まず自律的に働く神経のことです。

内臓や血液、呼吸や体温をコントロールしたり、緊張や集中力、リラックスや鎮静にも働きかけるなど、とても重要な役割を果たしているのです。

 

自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」のふたつに分けられます。

「交感神経」とは、緊張や興奮をうながすONの神経です。

「副交感神経」は、休息やリラックスを導くOFFの神経のことをいいます。

よく「自律神経が乱れる」とか「自律神経のバランスが崩れる」と言いますね。それは、交感神経と副交感神経のどちらかの動きがにぶくなったり、強く働き過ぎたり、タイミングがずれてうまく切り替わらなくなった状態のことなのです。

たとえば、交感神経が極端に優位な状態が続き過ぎると、

血行が悪くなる
体に疲れがたまる
病気や免疫力の低下につながる
イライラや興奮が抑えられない
判断力の低下

などの不調が現れます。

反対に副交感神経が優位な状態ばかりが続くと、

全身の活力が低下する
自信やヤル気が失われる

といった症状が出ます。

やっかいなことに、自律神経は周りの環境のちょっとした変化でリズムがくずれてしまいます。

イライラするような時は、ストレスを受けて交感神経が優位になっている状態です。

「自律神経」と「行動」がうまく組みあっているときは優れたパフォーマンスを発揮することができますが、自律神経は24時間自分の意志と関係なく働いているため、自らコントロールするのは難しいのです。

ただし!
自律神経のリズムを自分の意志で動かすことはできませんが、バランスを整えるための方法はあるのです。

 

毎日快調!自律神経を味方にする方法

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自律神経のバランスに合わせた生活をすることができれば、快調に過ごせ、健康を維持することができます。

そのためにも、自律神経の仕組みについて知っておくことが、とっても大切なのです。


そこでおすすめなのが、今日の一冊、

『小林式「最強の習慣」35』です。

 

 

ほどよい緊張はもちろん必要ですが、過度な緊張や興奮は、交感神経が高ぶってしまい、血流が悪くなるため、せっかくの実力を発揮できません。

こんなときは、「あ、いい感じに交感神経が上がってきたな、副交感神経にも少し働きかけてリラックスしよう。ふだん通りやれば、力が発揮できるぞ」と気持ちが落ち着く方向にシフトさせて、過度な緊張をほぐすようにするのです。

― 略 ― 

不安を感じたりイライラしそうなときは、「どうやら自律神経が乱れてきたな」「ほら、交感神経が高ぶってきた」といった形で自律神経のせいにします。

そのうえで「ならば、副交感神経に助けてもらおう」と、のんびり構えることができます。

「副交感神経に働きかける」
「副交感神経に助けてもらう」

果たしてそんなことができるのでしょうか?

はいっ、できます!

『小林式「最強の習慣」35』では、自律神経を活かすためのテクニックの数々を学ぶことができます。

たとえば…

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自律神経が切り替わる大切な時間を活用

自律神経が本来持つ働きにできるだけ逆らわない習慣を身につけると、効率よく、気持ちよく一日を過ごせます。

午前中は、交感神経がどんどん上昇し始めると同時に、副交感神経もまだほどよいパワーを保っていて、集中力も研ぎ澄まされます。あなたはこのゴールデンタイムを活用できていますか? 

 

あれ?と思ったら「小林式3つのスイッチ」

焦っているとき、集中して仕事や家事を続けたあと、ストレスや怒りを感じているときなどは、緊張や興奮をつかさどる交感神経のレベルが突発的に跳ね上がります。

そんなとき、副交感神経のレベルを上げるスイッチを知っておくことが大切です。

それが「小林式3つのスイッチ」。

いつでも簡単にできる「小林式3つのスイッチ」は、重宝しますよ!

 

座り仕事が多い人は要注意!

じつは「座り過ぎのリスク」は喫煙や深酒と肩を並べるほど高いことをご存じでしょうか?

長時間座っている人ほど肥満やがん、糖尿病や心筋梗塞、狭心症になるリスクが高くなることがわかっています。

仕事のあい間も「すきま時間」を有効活用して、自律神経を整える簡単なストレッチすることが重要です。

それが「すきまストレッチ」です。とっても気持ちよくて瞬時にリフレッシュすることができます。

 

あれもしなくてはいけない、これもまだやっていない…課題だらけのピリピリした時間が多い人は

そんな人は、自律神経をコントロールできるコツを知っておくと、ここ一番というときに本来の力を発揮することができます。交感神経、副交感神経をともにハイレベルな状態にもっていけば、さらなるパフォーマンスを上げることが出来るのです。

 

反対にトラブルに巻き込まれたり、危機的な状況にあったときにも、パニックにならずに対応することができます。

つまり、「強いメンタル」を手にいれることができるのです!


心身のリズムを自律神経で読み解き、必要に応じて交感神経と副交感神経の力を借りるようにすることで、自分の意志による調整が可能になります。

そうすれば、自分を客観視でき、不安定だった心も案外あっさりと落ち着くものです。

 

さいごに

自律神経について、何となくお分かりいただけたでしょうか?

本によっては自律神経のメカニズムを詳細に解説しているものもありますが、私は意識しすぎるとかえって不調になるので、その手の本は苦手です。

一方、

『小林式「最強の習慣」35』では自律神経のメカニズムについては深堀りし過ぎず、とるべき行動やワザに焦点が当てられているので、実践的で、とても気持ちいい生活が送れるようになりました。

ぜひぜひ、あなたも試してみて下さい!